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ハンディ端末を用いた在庫管理で棚卸工数を80%削減(保守部品在庫管理)

食パン製造会社 様

業界
取扱製品 食パン、洋菓子
会社規模 約15,000人
所在地 大阪府
導入製品

保守部品在庫管理

導入機器
導入価格
125万円
月額使用料
5,300円

課題

  • 棚卸工数の削減
  • 手作業による入出庫の記録漏れ/ミスの発生
  • 在庫欠品により、生産ラインの停止が発生

解決策

  • ラベルプリンタで部品ラベルを発行
  • ハンディ端末で入庫/出庫/棚卸の記録をし、PCで在庫管理

効果

  • ハンディ端末で入出庫/棚卸の記録を行うことで、入力工数・入力ミスを削減
  • 発注点管理を行うことで、在庫欠品を防止
  • PCですぐに在庫や作業履歴を確認できる

導入の背景【入出庫記録と棚卸工数の削減/在庫欠品の防止】

今回の保守部品在庫管理管理システムを導入頂いた企業様は、食パンや洋菓子を製造・販売されており、その中の工務課という部署で毎日生産設備の点検や保守部品の交換の業務を行っています。保守部品の在庫管理に関して、長年、手作業とエクセルでの管理を行っている状況でした。

システム導入前は、保守部品の棚卸作業を年2回実施していますが、部品の種類数が約1万種類もあるため数えて紙に手書きするのに15人で約1週間かかり、そこからエクセルに転記するのに1か月ほどの工数が発生していました。日々の部品入出庫量が1日100点以上あり、入出庫記録も手書きとエクセル管理で行っていたため、記録漏れや記録ミスが起こり棚卸数量との在庫差異があるものが2000点以上でてしまうという問題も抱えていました。

また、正確な在庫数を管理できていないことが原因で、実際に生産設備でトラブルが起こり部品の交換が必要になった際に在庫欠品しているという状況も月に10件以上は発生しており、生産ラインを長時間止めてしまうこともあります。
入出庫作業や棚卸の作業をシステム化することで効率化し、1人1人の負担をなくすためシステムを検討していました。

導入効果【棚卸工数80%以上削減と正確な在庫管理】

ハンディ端末で簡単に入出庫/棚卸の記録を行い、その結果が自動で集計されることで、元々行っていた棚卸のエクセルの転記作業が不要になったため、1か月かかっていた棚卸作業が1週間でできるようになりました。入出庫の記録も、ハンディ端末とバーコードで簡単に記録することができるので、作業者の意識もあがり、手書きに比べて記録漏れや記録ミスも大幅に削減されました。

また、PCで発注点管理ができ、設定した適正在庫を下回るとすぐにわかるようになっているので、在庫欠品がなくなり、生産ラインを停止するのを防止することができています。在庫数や保管場所もPCですぐに確認できるので部品を探す手間も少なくなりました。

お客様の声

問合せの対応が素早く助かった

困った時に電話をしたらすぐに対応してくださり、その日のうちに解決してくれたので助かりました。

使いやすいシステムですぐに慣れることができた

画面がシンプルでわかりやすく、操作も簡単なので数日で慣れることができました。今ではマスタの編集も問題なく行えます。

こちらの改善事例に使用したシステムのベースパッケージ

保守部品在庫管理システム

設備の保守部品/補修部品の在庫管理に特化し、ハンディ端末とバーコードで簡単に入出庫記録して在庫管理できるシステムです。